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術後疼痛管理チーム

【チーム概要】

術後疼痛管理チームは、手術を受けた患者さんの痛みの軽減や合併症予防、QOLの向上を目指しています。

当院では、患者さん自身が鎮痛剤の投与を調整できるPCA(patient controlled analgesia:自己調節鎮痛法)機器を用いて、疼痛管理を行います。痛みが強く感じるといわれている術後3日目までを目処に、PCAの活用とそれに伴う吐き気などの副作用管理を行います。

 

【メンバー構成】

医師(麻酔科)、看護師(手術看護認定看護師)、薬剤師(術後疼痛管理研修修了者)

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