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細菌検査

発熱や下痢などの中には細菌という目には見えない小さな病原菌が原因になっている場合があります。患者の皆様から出されたいろいろな材料(痰・尿・便・膿など)を調べて、病気の原因となる細菌を見つけ、どんな薬(抗生物質)が効くかを調べています。 また、院内感染を起こしやすい菌が見つかった場合、直ちに連絡し院内感染の防止に努めています。

 

 

塗沫検査

検体をガラスに塗り染色して細菌の形や量を顕微鏡で 調べ病原菌の種類を推測します。

グラム陽性球菌 グラム陰性桿菌
グラム陽性球菌 グラム陰性桿菌

 

 

培養検査
採取・提出された検体を培地という寒天の中に菌の 発育に必要な成分を溶かしこんだものに塗って保温 しておくと、菌が目に見える大きさの塊(コロニー) を作ります。この菌の名前を調べたり(同定検査)どんな抗生物質が効くかを調べます。実際に菌を発育 させるため検査は24~72時間くらいかかります。 培養

 

 

薬剤感受性検査
原因となる菌が見つかった場合に何の薬(抗生物質)が効くのか、効かないかを調べます。
通常18~24時間くらい要します。
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抗酸菌検査

抗酸菌(結核菌)の検査です。抗酸菌は非常に発育が遅く、報告までに2ヶ月程かかります。

 

 

遺伝子検査 LAMP法

発育に時間のかかる菌、培養の難しい菌では検体の中にある遺伝子を直接検出する方法です。当院では、結核菌・レジオネラ菌・肺炎マイコプラズマ・百日咳菌の検出を行っております。

 

 

迅速検査

通常では数日かかる検査が短時間で報告できます。

A群溶連菌抗原検査 溶連菌感染症の原因菌の検索
アデノウイルス抗原検査(咽頭) 咽頭結膜熱などの原因ウイルスの検索
RSウイルス抗原検査 小児上気道感染原因ウイルスの検索
ロタウイルス・アデノウイルス抗原検査(便) 小児急性下痢症の原因ウイルスの検索
クラミジア抗原検査 性行為感染症(クラミジア症)の検査
尿中肺炎球菌抗原検査 肺炎球菌による髄膜炎、肺炎などの感染症の検査
尿中レジオネラ抗原検査 レジオネラ肺炎の検査
インフルエンザ抗原検査(A/B) インフルエンザウイルスの検索
CDトキシン検査 偽膜性腸炎の原因菌が産生する毒素の検索
ノロウイルス抗原検査 ノロウイルスによる胃腸炎の補助診断(小児のみ)
マイコプラズマニューモニエ抗原検査 マイコプラズマ肺炎の検査

 

 

 

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