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職員のメンタルヘルス・サポート活動

良い医療は、職員の心の健康(メンタルヘルス)から

 

仕事に関して強い不安やストレスを感じている労働者が8~9割を超えると言われる時代になりました。医療従事者も決して例外ではありません。当院では「病気や障害に苦しむ患者様を支えるためには、まず職員の心身の健康から」という考えのもと、安全衛生委員会の下部組織であるメンタルヘルス・サポート部会が中心となって、病院職員の心の健康を守るための活動に力を入れています。

 

ストレスや心の不調について、正しい理解をすすめるための活動

 

ストレスや心の不調について、一般的にはまだまだ誤解されている部分が大きいのではないで しょうか。ストレスを感じるのは、決して心が弱いためではなく、心の不調も誰にでも起こりうるものです。メンタルヘルス・サポート部会では、職員を対象に様々な研修会を開催し、ストレスや心の不調についての正しい理解をすすめる活動をおこなっています。正しい理解が早期の適切な対処を可能にし、ストレス性疾患や心の不調の予防・回復につながるからです。

 

新入職員や、中途採用職員のサポートに力を入れています

 

大きな環境の変化は、ストレス要因の一つです。特に社会人一年生はわからないことばかり、その上に、「早く仕事を覚えなければ」「上司や先輩、同僚とうまくやっていかなければ」という強いプレッシャーが加わります。中途採用職員も働く環境が大きく変わり、新しい職場に慣れるまでは緊張の連続です。メンタルヘルス・サポート部会では、これらの新入職員や中途採用職員のサポートに力を入れており、採用初年度には研修会や、個人面接でのストレスの聞き取り、対処法のアドバイスなどを行っています。

 

相談したいとき、誰かに話を聞いてほしいときには‥

 

当院には、職員専用ストレス相談室『ゆうゆう』が開設されており、メンタルヘルス・サポート部会のメンバーである臨床心理士が相談を担当しています。相談内容に制限はありません。また外部の医療機関や相談機関を紹介することもできます。

 

職員を院内暴力から守るための活動

 

メンタルヘルス・サポート部会では、職員を院内暴力(言葉の暴力、身体的暴力、セクシャルハラスメント)から守る活動にも取り組んでいます。対応マニュアルを作成して緊急時に備えると同時に、報告書を整備して暴力が起こる状況を分析し、予防策・対応策を検討しています。

 

メンタルヘルス・サポート活動における個人情報の保護

 

メンタルヘルス・サポート活動における個人面接の内容や「ゆうゆう」での相談内容は、高度なプライバシーですので、個人情報保護法及び山梨厚生病院個人情報管理規則により守られており、相談者が知らないうちに第三者、たとえば上司や同僚などに知られてしまうことはありません。また、 相談したことで、職場の評価や処遇が影響を受けたり、不利益を被ることはありません。

 

 

 

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