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3-1病棟

当病棟は、精神科急性期病棟として、治療・休息・リハビリを目的とした閉鎖処遇の病棟です。
病床数42床(観察室1)、保護室3床の男女混合で15:1の看護体制をとっており、固定チームナーシング受け持ち制にて看護を提供しています。 個別性を重視し、継続的に、他職種と連携しながら、患者様が心身ともにゆっくり、安心して安全に療養できる環境と、患者様のニーズに応えられる看護を提供しています。

ナースステーション

 

~病棟の社会復帰に向けた活動~

<統合失調症クリニカルパス>
統合失調症の患者様にはクリニカルパスが使用され、全4期に分かれた治療期間の中で、患者様に必要な時期に適したケアが提供できることや、アウトカムの達成状況を評価する為の他職種を含めたパスミーティングが実施されます。またクライエントパスを活用することにより、患者様が治療へ参加しているという意識も高くなり、患者様と共に治療をすすめていくことの意義も大きいです。

<服薬教室>
精神科治療の主である薬物療法の中で、入院中から退院後まで継続した服薬ができることは再発予防の観点からも重要となっています。服薬教室では疾患の理解から薬の作用・副作用、薬の管理方法、医療者への相談の仕方などを伝えることで服薬へのアドヒアランスを高め、服薬継続へ繋げていく目的で実施されています。

服薬プログラム

<転倒予防体操教室>
毎週火曜日の午後、担当看護者から対象となる転倒リスクの高い患者様、またそれ以外の希望される患者様へ病棟ホールで行っています。内容は準備体操、筋力up体操を30分ほどで行っています。転倒リスクの高い患者様の選定は「転倒アセスメントスコアシート」を使用し、個別性を考えながら行っています。

体操

<歯磨き教室>
毎月第二週火曜日の午後、患者の歯磨き行動・清潔保持能力に対し、意識をもてるよう口腔ケア教室を行っています。内容は、口腔基礎知識の勉強や、適切な歯ブラシ・義歯の選択、健口体操、磨き残しチェック等を行い、知識と技術の向上をめざしています。

<病棟レクリエーション>
毎週、病棟では担当看護者が中心になり、患者様の気分転換や社会性の獲得などを目的にしたレクレーションが実施されています。また、毎週実施されるレクリエーション以外にも、患者様と治療者が一緒に調理し、味わう「野外食」。また、「クリスマス会」「初秋の会」など、季節に応じた行事も多く行われ、患者様に楽しんでいただいています。

<退院前・退院後の訪問看護>
退院が近くなっている患者様へは、入院時から退院後の生活を考えた看護が提供できるよう担当看護師単独、又は他職種と共に患者様の御自宅に退院前訪問看護にうかがっています。また、退院後にも訪問にうかがい御自宅で安定した生活が送れるよう退院後にも訪問看護を行っています。

<単独散歩>
病状によって安定してきた患者様には、医師の許可のもと、社会復帰を目的に単独での散歩が許可されています。単独散歩では、患者様の状態や社会性によって、売店で買い物を行う方や気分転換をされる方など、個別性のある単独散歩の目的のもと実施されています。

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