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精神科の紹介/医師プロフィール

 

【科の概要】

当院の精神科病棟は5階建ての3号館にあり、5病棟・259床を有しています。精神科単科病院と比べると中位の規模ですが、総合病院のひとつの診療科としては大きな方だと思います。

 

病棟は急性期閉鎖病棟、慢性期閉鎖病棟、準開放病棟、開放病棟、そして身体合併症病棟となっています。
さらに精神科医療はチーム医療が基本であり、「医局」「外来」「精神科作業療法室」「精神科デイケア室」「臨床心理室」「ひらしな(就労継続支援事業B型)」「総合相談センター」と多くの部所から成り立っています。事務、薬局、臨床検査など一般の診療科と重複する部署を除いて100名近くの職員が、精神科運営会議を中心として各委員会やミーティングの中で情報を共有し、日夜、質の高い精神科医療を地域とも協力しながら行っています。

 

精神科医局は、現在4名の常勤医と2名の非常勤医で構成されており、医局会、ケースカンファレンス、講演会、研修会を通して、変わり行く精神科治療のレベルアップを図っています。当院で治療している精神疾患としては、中毒性疾患(アルコールや薬物等)以外はほとんど対象になりますが、とりわけ統合失調症の患者さんが最も多く、急性期から社会復帰まできめ細かい入院を中心とした治療が行われています。
また気分障害やパニック障害などの患者さんも、総合病院精神科ゆえの受診のしやすさもあって多く、外来を中心として臨床心理士によるカウンセリングもケースにより併用しながら、職場復帰を目標にレベルの高い治療を行っています。 さらに当院精神科の大きな特徴である身体合併症(精神疾患+身体疾患)の患者さんの治療では、県内唯一の病棟ということで県内のたくさんの病院から診療要請があります。主に認知症、統合失調症の患者さんが多く、精神・身体両面の治療を担っています。内科、外科など一般科の専門医による質の高い治療と精神科医師の連携により、難しくリスクの高い身体合併症患者さんの治療が、診療科の垣根を越えスムーズに行われています。

 

精神科、特に総合病院の精神科治療は、日毎にニーズが高まり守備範囲も広がり、より複雑に難しいものとなりつつあります。また例にもれず「総合病院だけ精神科医師数は減少している」という現実もあります。しかしこうした厳しい状況下でも常に前向きにあるべき姿を模索し、当院だからこそ出来ること~総合病院としての質の高い治療と単科精神科病院にもひけをとらないゆったり感を合わせ持った精神科治療~を実践していきたいと思っています 。

 

【主な対象疾患】
気分障害
統合失調症
神経症性障害
認知症
睡眠障害
癌等の悪性腫瘍に係る精神的な緩和ケア

 

 

 

佐藤佳夫 (診療部長)

-所属学会-
日本精神神経学会

 

-専門医・指導医など-
精神保健指定医
臨床研修指導医
日本精神神経学会専門医・指導医
日本精神科病院協会指導医

 

小倉 淳 (医長)

-所属学会-
日本精神神経学会

 

-専門医・指導医など-
精神保健指定医
臨床研修指導医
日本精神神経学会専門医・指導医

 

玉井健一

-所属学会-
日本精神神経学会

 

山下慶一

-所属学会-
日本精神神経学会

 



山梨厚生病院内の関連部署


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