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失語症、構音障害などの言語障害に対し、個人に合わせた訓練や指導を行いコミュニケーション能力の改善を図ります。
様々な原因により、摂食・嚥下障害がある方に対し、個人にあった食事の取り方や食材選び、口腔・顔面機能へのアプローチなど、直接または間接的に訓練や指導を行い摂食・嚥下機能の改善を図ります。
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言語聴覚士2名言語療法室:41.5平方メートル脳血管疾患、脳外傷、脊髄損傷、変性疾患等失語症、運動障害性構音障害、摂食・嚥下障害