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法人理事長のご挨拶

理事長
有泉 憲史

 

財団法人山梨厚生会は、長年わが国の死因第1位を占めてきた結核から大勢の人々の命を救うために、法令に基づき、公益法人として昭和26年に設立されました。結核は伝播性疾患であることから、開設にあたっては当時いろいろな意見があったと聞いています。以後、社会情勢や疾病構造は大きく変化しましたが、「医療者として人々に謙虚に尽くし、自らを守れない状況にある大勢の人々を守る」という、設立の信念と基本姿勢は65年以上を経た今も全く変わっていません。今、私たちが行っている医療活動の全ての原点はここにあります。

 

私たちは平成26年4月1日に新制度下の公益財団法人山梨厚生会として新たにスタートしました。全26科診療体制の山梨厚生病院、一般診療・機能回復・医療依存度の高い介護的医療など医療と介護の橋渡しを行う塩山市民病院、市によって開設されている甲州市立勝沼病院、同じく在宅・訪問診療を主体とした山梨市立牧丘病院、介護保険事業を行うハートフル塩山を運営しています。全施設・全職種のスタッフが、これまで積み重ねてきた診療実績と経験をもとに、最新の技術と知見をもって毎日の診療にあたっています。

 

私たち山梨厚生会の存在意義は、人々の健康と幸福のためにあります。私たちは、私たちの行う医療で人々の健康と命を守り、公共の利益を重んじ、社会に貢献します。どのようなときもやさしい人間であり続け、心から親切に人々に接し、すべての行動において丁寧であること という山梨厚生会の理念と、公益法人が果たすべき社会貢献への使命感は、現在直面している、また今後遭遇していく医療界の大きな変化や時代の波にあっても、迷うことなく県民の健康と幸福のための正しい進路を示し続ける、私たちの最も大切な指針です。

 

私たちの行う医療は、平素からの関係機関各位のご協力があって成立しています。県民・市民の皆さま、関係各位の皆さまには、山梨厚生会と県民医療の発展と継続のため、今後ともご指導とご鞭撻を切にお願いいたします。

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