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ロボットスーツHAL®への取組み

ロボットスーツHAL®

HAL

 

 

私たちが日頃患者様に行っているリハビリテーション,これは廃用症候群や深部静脈血栓症の予防だけでなく,神経の回復にも大切です。中でも歩行ができるかどうかはその後の生活の幅に大きく関わるため,歩行訓練はとても大切です。

ロボットスーツHAL®は下肢に装着し,筋肉より発生する生体電位信号をもとに歩行を介助する福祉用ロボットです。下肢の運動を助けながら下肢運動のトレーニングや歩行訓練を行います。歩行のイメージを思い出し,筋力アップだけでなく,視覚的や感覚的な面からも歩行訓練に役立つと言われています。当院ではロボットスーツHAL®を用いた下肢の訓練を患者様の歩行状態,病気の種類や麻痺の程度によって様々な設定で行います。

 

 麻痺の度合いを調べ,認知機能の検査や意欲,痛みに関するアンケートなどを行います。身長,体重や意識レベル,その他全身状態を考慮し,安全にロボットスーツによるリハビリテーションが可能であると医師が判断した方より開始します。座位での膝の曲げ伸ばしや,立ち座りなどの立位訓練より開始し,段階的に歩行訓練を行います。毎回の下肢運動の状態や歩行の様子を記録します。それをもとにロボットスーツの調整を行い,患者様のレベルに合った設定を検討します。調節内容やリハビリテーションの内容を記録していきます。1回の装着時間は全身状態に合わせて設定し,最大60分としています。装着の頻度は2回/週を目標に行いますが,全身状態や体力,検査や治療の予定と合わせて設定します。

 

こちらをご覧ください → リハビリテーション室

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