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第7回山梨県病院協会学術研究会

【第7回山梨県病院協会学術研究会 平成24年2月5日 山梨県甲府市】

 

けんだくボトル®を用いた新たな薬剤の経管投与方法

~ けんだくボトル®導入 約1年をむかえて ~

 

山梨厚生会 塩山市民病院

薬局 秋山真二
薬局 朝倉寛達
看護課 小林枝美

 

 

【要旨】

当院では経管投与患者に対して簡易懸濁法(錠剤を粉砕せずにそのまま温湯に入れ崩壊懸濁させた薬剤を経管投与する方法)を平成18年4月より導入している。現在、入院中の患者では約40名に対して行っている。
従来、簡易懸濁法を実施する際、カテーテル用シリンジを使用していていたが、それに変わり現在ではけんだくボトルを用いて行っている。懸濁液は直接薬剤をけんだくボトル内に入れ調製するため手順が簡便になった。そのため、現在ではラウンドも兼ねベッドサイドで調製を行っている。また、薬剤を入れる口が大きいため錠剤が入れやすく、ボトルの洗浄もしやすくなった。
シリンジではピストン部分の劣化が早く一週間に1回の頻度で交換を行っていたが、けんだくボトルでは2~3ヶ月に1回の頻度で交換をしている。それに伴い1年間の統計においてボトルを使っていなかった前年度と比較すると、金額で約17万円のコストダウンという結果が得られた。

 

>>発表スライドご覧ください。

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