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認定看護師の紹介

認定看護師とは、日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を持つことを認められた看護のエキスパートです。

 

 認定看護師には次の3つの役割があります。
1.実践:患者様やご家族に対し、熟練した看護技術を用いて水準の高い看護を行います。
2.指導:看護実践を通し、看護職者に対して指導を行います。
3.コンサルテーション(相談):患者様やご家族、医療関係者に対して特定の看護分野における相談を行います。

 

当院では、平成26年9月1日現在、1名の認定看護師が在籍しています。
特別なカリキュラムを修了し審査に合格して認定された看護師と、その活動を紹介致します。

 

緩和ケア認定看護師:秋山 直人

「緩和ケア」は特別な看護ではなく、その人がその人らしく生きていくことをサポートする看護です。

「緩和ケア」と聞くと、終末期のイメージを持たれる方も多いでしょうが、今や、治療開始や手術をきっかけに始まるのではなく、診断されたその時から始まります。そのため、早期からの患者さま・ご家族さまとの関わりを大切にし、身体的な辛さはもちろんなこと、社会的・精神的・スピリチュアルな痛みなど、複雑に絡み合う苦痛に対して、スタッフと共にケアを行わせていただいています。

今まで出来ていたことが出来なくなると人は落ち込み、自分の存在価値さえ疑いはじめます。そのような時には家族も同じように悩みます。

それは、ケアを行う医療者である私たちも同じです。そのような悩みに対しては、医師や看護師だけでなく、薬剤師やソーシャルワーカーなど様々な専門職を交えながら共に解決策を考えていきます。

最近では、入院治療や在宅療養を繰り返しながら病気と向き合う患者さまも多くなっています。そのため、より良い治療環境を整えていくためにも地域関係者との連携が重要となっており、私自身も地域医療や施設などについて理解を深めていかなければなりません。

今後も、患者さま・ご家族さまはもちろんのこと、地域関係者とのコミュニケーションを大切にしながら、一人ひとりの気持ちに添えるケアを提供していきたいと考えています。

 

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